しらべのこだわり

時間をかけて開発されたしらべのカレー。そこにはこんなストーリがありました。

​「和」と「スパイス」を合わせて

ある日、カレーを作りながら、ふとビッグカルダモンの香りを嗅ぐと、鰹節の燻した香りを連想しました。お出汁や醤油、味噌、酒といった慣れ親しんだ食材と、スパイスを合わせたらどうなるのだろう…。「和」と「スパイス」を合わせてみることから、しらべのカレー作りが始まりました。繊細な和食のうま味と、主張が強いスパイスの香り。食材ごとにその相性を探り、10種類のスパイスを調合することで、互いの良さを引き出し合うカレーが仕上がりました。

あたらしいスタイルを

これまでのカレーにはない、あたらしいスタイルをつくりたい。その想いから試作を重ね、2種類のあたらしいカレーの楽しみ方を見つけました。ひとつはキーマカレーにお出汁をかけて食べる「さらり」。もうひとつは、お出汁で丁寧に炊いた鶏の手羽元と輪切りの大根をカレーに仕立てた「とろり」です。「さらり」はお茶漬けのようなスタイルであっさりした味わいに、「とろり」はうま味がしっかり感じられるスパイシーな味わいになりました。

お出汁へのこだわり

しらべのカレーに欠かせないのが、お出汁のうま味です。昆布と鰹をベースに、鯛や鯖節などを合わせてとったお出汁は、スパイスの個性に負けない濃厚さと主張しすぎない上品さ、そのどちらも兼ね備えています。そのまま飲んでもおいしく、カレーに溶け込んでも味のあるお出汁を、「さらり」「とろり」のどちらにも使用しています。

厳選した食材をていねいに

冷凍していない新鮮な国産肉は、お肉そのものの味がしっかりと感じられ、上品なお出汁の風味を損ないません。玉ねぎは味わい豊かな国産のものを選び、約一時間じっくりと炒めて、甘味を引き出します。「とろり」の大根は、絶妙な食感になるよう、火入れの時間を大切にしています。良いものを選び、手間を惜しまずていねいに調理することを心がけています。

トッピングでさらに楽しく

カレーを食べ進めたら、ぜひ卓上の「海老ふりかけ」を掛けてみてください。海老とナッツの風味香る自家製ふりかけを掛ければ、ひと味違った味わいになります。また、醤油だれで仕込んだ煮卵、摺りたてのグラーナ・パダーノチーズなど、カレーがさらに楽しくなるトッピングをご用意しました。お好みでお楽しみください。

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